内田範子 うちだのりこ
Noriko Uchida, IMTA CMT-P
マインドフルネス ファシリーテーター
スクールソーシャルワーカー
群馬県出身。アメリカ在住中に出会い実践してきたマインドフルネスやヨガが、多くの人々の日常に役立つことを願いつつ、 日本、アメリカで活動を広げている。2016年に米国カリフォリニア大学ロサンゼルス校 (UCLA) Mindful Awareness Research Centerにてマインドフルネス ファシリテーションのトレーニングプログラムに参加。以降、プラムヴィレッジ僧侶団による富士山リトリートのティーンプログラムスタッフ、 UCLAのマインドフルネスの授業アシスタント、Inward Bound Mindfulness Education (iBme)のメンターとして10代の子どもたち向けマインドフルネスリトリートのサポートを行いながら「関係性マインドフルネス」の研究、実践とファシリテーションに力を注ぐ。またソーシャルワーカーとして、群馬県内の児童養護施設や公立中学校にて、子どもたちと子ども達を取り巻く環境と関わりながら、日本における教育や福祉現場でのマインドフルネスの在り方を日々探求している。
- カリフォルニア大学ロサンゼルス UCLA MARC (Mindful Awareness Research Center) Training in Mindfulness Facilitation 修了
- マインドフルネス・ストレス低減法 (MBSR)コース修了(University of California, Irvine)
- マインドフル・アウェアネス実践法(MAPs) コースⅠ&Ⅱ修了 (Mindful Awareness Research Center, University of California, Los Angeles)
- Mindful Schools, Mindfulness Fundamentals, Mindful Educator Essentials コース修了
- 日本マインドフルネス学会正会員
- 国際マインドフルネス指導者協会会員
- Inward Bound Mindfulness Education (iBme) ティーンリトリートメンター
- ビクラムヨガ認定講師
- IYCアスリートヨガ認定講師
- UCLA-Trained Mindfulness Facilitator
- IMTA (International Mindfulness Teachers Association) -Certified Mindfulness Teacher (CMTP-0248) 国際マインドフルネス指導者協会認定講師